こんにちは!シリーズ 第6回
東京都立中野養護学校

東京都立中野養護学校は、小学部から高等部まである知的障害の養護学校です。在籍児童生徒数は、209名(小学部40名、中学部29名、高等部140名)、教職員数は、110名です。学区域は、小中学部は、中野区、新宿区、渋谷区(一部)で、高等部は、杉並区が加わります。東京都内にある知的障害養護学校としては大規模校のひとつです。
本校の目指す学校像は、(1)児童・生徒が、学びたくなる(2)保護者が、我が子を預けたくなる(3)地域のひとが、ふりかえってみたくなる(4)教職員が働きがいのある学校です。学校教育目標は、今年度、学校五日制を迎えるにあたって新しくしました。(1)じょうぶな体をつくろう(2)みんなと仲良くしよう(3)よく考えてやりぬこうです。
都心に位置する知的障害養護学校として、今年度、重点的に取り組み、特色化をはかろうとしていることは、(1)障害に対する高い専門性を持つ(自閉症教育の全校研修会開催:学区域の皆さんも受講可能です)(2)卒業生や地域の障害児への教育相談を開始する(相談日を設けて応対します)(3)IT化を推進する(パソコンの指導や活用:まだまだ台数不足ですので中古パソコンの提供をお願いいたします)(4)地域の方を対象とした学校公開を行うC学校五日制対策として土曜講座開講やPTA主催の土曜余暇活動を支援する等です。
本校は、今年で創立24年目を迎えます。設立時から地域を大切にして来ました。
7月の地域交流の夏祭りは年々盛況さを増しています。また、体育館、運動場の地域開放やボランティア育成の公開講座も開いています。今秋からは、卒業生等の知的障害者のための社会教育の講座も開講予定です。障害児・者のセンター校として地域貢献をさらに進めたいと考えています。是非ご来校ください。
東京都立中野養護学校 校長 山口幸一郎
東京都立中野養護学校のサイトへ

