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下は10代から上は60代、年齢も様々ですが個性も様々。協力したり、時にはぶつかったりしながらも、約60人が仕事に生きがいを感じて通所してきています。
昭和62年10月に中野区の2番目の福祉作業所として開設し、現在は56名の利用者が通っています。開設当初より、従来の公立の福祉作業所と比較すると、多くの重度の利用者を受け入れてきました。利用者の仕事は、大きく2つに分かれていて、1つは、受託加工で毎月10社程度の仕事をしています。靴下の表返し・新聞の折りと帯掛け・冊子等の封入と封緘・キャンドルの箱詰め・バッグ等への値札付け・葉書への宛名シール貼り等です。さらに、就労支援ネットワークでの共同受注のハンガーの組み立て作業では、独自に組み立てのための道具を作り、多くの利用者が関わることができました。もう1つは、自主生産品の製作でカードケースとトレーを作っています。どちらもリサイクルをテーマにしたもので、区役所の福祉売店をはじめ都庁の展望台や江戸東京博物館の売店でも販売しています。他に、児童遊園の清掃や乾燥こんにゃくの袋詰め等も行なっています。
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